昭和56年 2月 東大阪市川保に東信研磨を創立
昭和56年 5月 研削盤導入、原子炉関連特殊精密深孔明工具研磨加工開始
昭和58年 3月 円筒研削を開始
昭和60年 4月 東大阪市長田に工場を移転
昭和61年 3月 NC平面研削盤導入、金型パンチ加工開始
昭和63年 7月 NCフライス盤を導入し各種機械部品加工開始
平成 2年 4月 工場を大分県に移転
平成 5年 9月 NCフライス・旋盤加工開始
平成 6年 1月 NCフライス盤・NC旋盤導入
平成10年 5月 マシニングセンター導入
平成11年 9月 マシニングセンター導入
平成12年10月 マシニングセンター導入
平成27年11月 NCフライス盤導入
平成28年 5月 マシニングセンター導入
平成30年 8月 マシニングセンター導入
現在に至る